圧倒的な甘さとキレ!『甘強昔仕込本味醂』は名前の通り黒糖のような甘さが特徴の一本 みりんレビュー#4

みりんレビュー

パッケージに負けないガツンと!力強い甘みが特徴!

期待を裏切らない濃厚リキュール『甘強(カンキョウ)昔仕込本味醂』

今日紹介したい本みりんはコチラ!

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愛知県蟹江町の甘強酒造さんでつくられている『昔仕込本味醂』

パッケージは赤をメインカラーにしていて、字体も力強い筆文字。

名前の通り昔ながらの力強い甘みのある本みりんを予感させます。

そしてなにより驚くのが、みりん液の色が他の本みりんに比べても圧倒的に濃い!

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(甘強酒造の『国産純醸本みりん』と『昔仕込本味醂』の比較)

液の色を見ただけで、飲む前から濃密な甘みを期待させます。

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そもそも、ネーミングにも取り入れられており味のキーにもなりそうな『昔仕込』ってどういうことなのか?

ボトルに添えられていた小さな冊子に書いてありました。

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明治30年代(約120年前)の資料をもとに製造されたのが『昔仕込本味醂』。

普通の米焼酎ではなく粕取り焼酎を使用し、3ヶ月以上かけてじっくり糖化させている。

長期間熟成製法により、糖分の熟成・酒精の円熟化が進み、抜群の調理効果をもつ。

また、美味しく飲むこともできる

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なるほど、さらっと書いてありますが120年も前の資料が残ってたのがまずすごくないですか…?!

しかも使用する焼酎は粕取り焼酎にこだわっているとのこと。そそるなぁ…!

【粕取り焼酎とは?】

粕取りの『粕(かす)』とはいわゆる酒粕のこと。

酒粕は日本酒をしぼって残ってしまった、いわば「搾りかす」。

ですが、野菜なんかでも捨ててしまいがちな皮の部分に一番栄養があるように

酒粕にも日本酒と同じかむしろそれ以上のうまみや栄養が残っています。

それもあって、最近では酒粕を使った料理が健康志向の人から注目されていたりしますよね!

そんな酒粕を元に作られたのが粕取り焼酎。

酒粕の芳醇なうまみや香りが生きた焼酎というわけです!

甘強酒造の『昔仕込本味醂』を飲んでみた!そのお味は?

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ここからは実際に飲んでみた味のレポート!

*香り*

他の本みりんよりも深みのある香りがしますね!

ただ甘いだけじゃない、熟成香や幅のある奥深みを感じさせる香り。

香り自体も他のものに比べて強めの印象。

*味わい*

んんー!他のみりんと比べて圧倒的に味が濃い!

甘みだけじゃなくて、香りもキレも。全体的にパンチが強い感じ。

特に甘みが特徴的ですね。他の本みりんの甘さと違う…。

なんというか最高に上品な黒蜜のお酒を飲んでいる気分。

しかもとっても甘いんだけど、その甘みにアルコールのキレが全然負けてない!

めっちゃキレてる!

全体的に主張が強い感じの本みりんですね。どっしりとした印象。

『昔仕込本味醂』オススメの使い方

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ストレートで飲むにはちょっと(アルコールが)辛いので

ロックや牛乳で割ったミルク割りがオススメです!

料理で使うのももちろん◎!!

しっかりとした甘みと熟成された深みが特徴の昔仕込本味醂は、

ちょっとの量で品のある甘みと奥深い味を料理に与えてくれます

直接嗅いだ時には「強すぎるかな?」と思うような香りも

火を通すことで上品な残り香になり料理をワンランクアップさせてくれるので全く心配ありません。

まさにちょっとの量で大きくコミットしてくれる本みりん。

それが『昔仕込本味醂』というわけですね!

『昔仕込本味醂』を造る会社はココ!愛知県の甘強酒造

昔仕込本味醂を造っているのは愛知県蟹江町の甘強酒造さん。

甘強酒造という会社名には“甘みや旨みの強い本物のみりんを造り続ける”という想いが込められているとのこと。

▽甘強酒造さんについての詳しい記事はコチラ▽
いにしえの技術を生かした甘みと旨みの強いみりん造り『甘強酒造』

力強い甘みとキレが詰まってる!『甘強酒造・昔仕込本味醂』

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プロの料理人も愛用する圧倒的な甘みと力強いキレのある甘強酒造の昔仕込本味醂。

ぜひご家庭で使ってみませんか?

*オススメ記事*
【無添加】カラダにやさしい本物のみりんの見分け方をわかりやすく解説するよ!

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