みりんといえば三河みりん!ブランドを代表する『(株)角谷文治郎商店』

みりんレビュー

私は小さい頃からこのみりんで育ちました!

濃密で強い旨みが特徴!みりんといえば “三河みりん”

みりんはあまり詳しくないという方でも “三河みりん” という名前は聞いたことがある人も多いのでは?

三河みりんの “三河” とは、愛知県の中の三河(みかわ)地方のこと。

この地方では古くからみりんの醸造が盛んに行われていました。

そして今現在においてもみりんの蔵元の数は全国1。

みりんの本場といえば愛知県三河地方だといえます。

どうして三河地方でみりんづくりは根付いたのか?

それは温暖な気候風土と豊かな水源に恵まれ、本みりんの原料として欠かせないお米の栽培も豊富に行われていたからです。

 “三河みりん” は自然の恵みと人々の歴史が作り上げた地域ブランド

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(角谷文治郎商店facebookより引用)

実は、私自身もまさに愛知県三河地方出身!

今現在、夏は灼熱・冬は雪がわんさか降る高知県に住んでいるのでほんっとーによくわかるのですが、愛知県三河地方ってとっても気候が温暖で過ごしやすいんですね。

私が住んでいたところは夏は風が吹いて涼しいし、冬も一切雪が降らないところでした。

(学生時代、数年に一度雪がパラパラ降って生徒が盛り上がりすぎて授業が中断するぐらいには雪が珍しい地域だった)

そんな温暖で水源も豊富な平野である愛知県三河地域で生産されたみりんは「三河みりん」と呼ばれ、全国一の生産地のみりんとしてブランド化しています。

三河みりんは自然の恵みとそこに住む人たちの歴史が作り上げた地域ブランドなんです。

そんな三河みりんブランドの名前を代表するのが『(株)角谷文治郎商店』

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そんな三河みりんブランドを引っ張っていくような存在の商品を造っている会社があります。

それが愛知県碧南市にある角谷(すみや)文治郎商店

この会社のみりんといえば…写真にもある『三州三河みりん』

昔ながらの本格本みりんだと製造量が少なく、地元でしか買えないものも多いですが

この三州三河みりんは全国的にもかなり広く取り扱われています

見たことがある方も多いのではないでしょうか?

▽みりんを飲んでレビュー!三州三河みりんの美味しさをもっと知りたい方はこちら▽
最高品質なのにコスパ◎!『三州三河みりん』はキレのある独特な香りがクセになる! みりんレビュー#2

王道の味!ホンモノのみりんをよりたくさんの方へ広める角谷文治郎商店

みりんを製造している会社には、日本酒や焼酎がメイン商品でプラスαでみりんも造っているというところも多いですが、角谷文治郎商店はみりん専業の蔵元です。

しかも商品ラインナップもとてもシンプル!

みりんは一番の主力である三州三河みりんとその上位バーションの有機三州味醂の2種類のみ。

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あとは、みりんをベースとして仕込んだみりん梅酒と

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みりんを焼酎で割って、よりリキュール感を強くした『柳かげ』のみ。

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角谷文治郎商店HPより

季節限定商品などはありますが、基本的にはこの5種類の商品を販売されています。

まさに少数精鋭

いかにひとつひとつの商品が多くの方に愛され、そして長く選ばれているかがわかりますね!

三州三河みりんは全国的にもかなり広く取り扱われていますし、値段も700mlのもので1000円ほどなので本格本みりんの中では手に取りやすいのも嬉しいところ。

角谷文治郎商店のみりんはまろやかで深い甘みがあるのが特長

熟成によって生み出された上品な甘みとアルコールのキレのバランスはまさに『本みりんの王道』と言ってよいと思います。

飲めるほど美味しい三州三河みりん!レビューはこちら

角谷文治郎商店のHPには『飲んでおいしいみりんこそ、調味料にも最適な本物のみりんだと言えるでしょう』と書いてあります。

つまり三州三河みりんは公式に認められている飲んでも美味しいみりんだということ!

三州三河みりんのレビューは下のリンクからどうぞ。

気になる方はぜひ一度飲んで見てください!

▽こちらで三州三河みりんを飲んでレビューしています▽
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