力強い旨みと上品な甘みを合わせもつ一本『国産純醸本みりん』みりんレビュー#10

みりんレビュー

華やかだけど品のある!国産純醸本みりん。

『甘強(カンキョウ)国産純醸本みりん』は強い旨味と上品さのバランスが◎

今日紹介したい本みりんはコチラ!

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愛知県蟹江町の甘強酒造さんでつくられている『国産純醸本みりん』

パッケージは日本の伝統を感じさせる力強いながらも品のある感じ。

大きくえがかれた赤いぼたんのような花が華やかで印象的です。

本みりんの色は同じ甘強酒造でつくられる『昔仕込本味醂』ほどは濃くないですが

愛知県の本みりんらしい、きれいな琥珀色をしています。

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(甘強酒造の『国産純醸本みりん』と『昔仕込本味醂』の比較)

『国産純醸本みりん』 の特徴は2つ

① 材料は全て国産のものを使用していること

みりんは日本特有の調味料ですが、その原料は海外から輸入されているものも多いです。(タイ米のものを使用しているのとかよく見ますね。)

原料に外国産を使用しているのは、なにも「みりん風調味料」や「みりんタイプ調味料」だけではなく

本みりんとして売られているものでもたくさんあります。

甘強酒造の国産純醸本みりんは原料は全て国産にこだわって造られています。

正真正銘の国産本みりんというわけですね。

② 糖類などで甘みを調整することはせず、全て発酵によって引き出されたお米の甘みでできていること

本みりんは基本的には『もち米・米こうじ・焼酎』の3つの材料から造られます。

ですがコストの関係でこれらの材料の割合を減らして、水あめなどの糖類を代わりに足して造られることもあります。

ですが、おいしさ的にはやっぱり糖類を足したものよりも

『もち米・米こうじ・焼酎』この3つの材料だけを使ってじっくりと甘みを引き出したものの方が深みがあって美味しい。

水あめには味の深みとかあまりないですもんね。

国産純醸本みりんは糖類を加えず、高品質のもち米をすみずみまで利用する事により

米のうま味を充分に引き出した本みりんなんです。

甘強酒造の『国産純醸本みりん』を飲んでみた!そのお味は?

ここからは実際に飲んでみた味のレポート!

*香り*

第一印象はとてもおだやかな印象。

やさしいカラメルのような香りがふわ〜んと香ってきます。

国産純醸本みりんは原料に米焼酎と醸造アルコールのどちらも使っています。

醸造アルコールはよくチューハイのベースなどにも使われる、香りや味がおだやかなアルコールです。

米焼酎と醸造アルコールをうまく混ぜ合わせることでバランスの良い香りに仕上がっているように感じます。

*味わい*

んん〜!甘みがふくよか!しかもクセがなくて飲みやすい!!

熟成されてまるみを帯びた甘みがじゅわ〜んと広がって

身体にしみこむ感じがします。

この本みりんと同じ甘強酒造さんが造っている『昔仕込本味醂』と比べると

クセが強くなくて熟成されたやさしい甘みがより楽しめる!

『国産純醸本みりん』オススメの使い方

上品でふくよかな甘みが料理を引き立たせてくれること間違いなし!

旨みも強いので、料理に奥深い味を足したいときに良いと思います。

クセも強すぎないので氷で割ってロックで飲むのもオススメ◎

食後にまったり味わうと癒されますよ〜

『国産純醸本みりん』を造る会社はココ!愛知県の甘強酒造

昔仕込本味醂を造っているのは愛知県蟹江町の甘強酒造さん。

甘強酒造という会社名には“甘みや旨みの強い本物のみりんを造り続ける”という想いが込められているとのこと。

▽甘強酒造さんについての詳しい記事はコチラ▽

いにしえの技術を生かした甘みと旨みの強いみりん造り『甘強酒造』

▽甘強酒造さんに突撃取材してきた▽

20年熟成の『黒みりん』?!甘強酒造が甘みと旨みの強いみりんを造れる理由

 

『甘強酒造・国産純醸本みりん』

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旨みは強いけど、上品さも兼ねそなえた甘強酒造の国産純醸本みりん。

ぜひご家庭で使ってみませんか?

 

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